小心者とはどんな意味?臆病者との違いや治す方法を調べてみた

小心者臆病者

それぞれよく聞く言葉ですよね。

似たような言葉の印象がありますが、小心者と臆病者の違いはどこにあるのでしょうか。



今回は
  • 小心者と臆病者の違い
  • 小心者の特徴や原因、改善する方法
についてお伝えしていきます。

「私って小心者?」
「小心者を治す、改善する方法ってないの?」

って考えているのなら、ぜひ参考にして下さい。

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小心者ってそもそもどんな意味?臆病者とはどう違う?


最初のテーマは、小心者と臆病者の違いから。

それぞれの特徴を見ていくことで、両者の違いを確認していきましょう。


小心者の特徴

自分の主張をしない

小心者のひとは大勢の人がいる場所で私はこれがしたいと思っていても、発言をすることで他人に批判や反論されることを非常に恐れます。

そのことから自分の意見や主張をすることがほとんどありません。


リスク管理がうまい

小心者は悪い意味で使われがちですが、いい意味でも小心者という言葉は使われます。

それはリスク管理がうまいという点です。

小心者は物事を起こす前にあらゆることを想定してリスク発生率を最低限まで下げ、安心してからことを起こしますのでリスク管理が非常に優れています。

小心者の人は経営者や経済学者などで成功する確率が高いといわれており、名のある戦国武将や大企業の経営者も小心者が多いといわれています。

悪いことばかりではないんですね。

見栄を張る

小心者の人は他人に弱い部分を見せることを極端に嫌います。

そのため他人には大きなことを言って威勢があるように振る舞う傾向がありますので、小さいウソをつくなど、見栄を張る傾向があります。

感情の起伏が激しい

小心者の人は自分の意見を言わず我慢をしがちです。

発言をするときにはどういう風に会話をすればいいのかわからないことと、自分のほうが上であるように見せるため感情的になりやすいと言われます。

他人を批判しがち

自分に自信がないため、他人を批判することで自分から目を逸らしてもらおうとします。

他人を批判することで自分が他人よりも劣っていないと思うことが出来るため、相手を批判するようになります。


何かに依存しやすい

小心者の人は自分で何かを決めることを嫌いますので、親や友人などに依存しがちになります。

他人に依存している人は少しの拒絶や批判で自分を責めるようになってしまいます。

心配性

小さいどうでもいいことや終わった過去の出来事について、あのときこうすれば良かったと悩んでしまう傾向があります。

長時間考えすぎてしまうため精神的な疲労が現れてしまい、何もする気が起きなくなってしまいがちになってしまいます。

他人の目を気にする

小心者の人は、自分の意見よりも周りの目や評価を非常に気にします。

他人に批判されやすい行動や趣味、ファッションは控えて無難もしくは地味な服を着るようになります。
 
以上が小心者に見られる主な特徴です。

どうしてもネガティブな情報が多いですが、リスク管理に長けていて成功者が多いっていう、良い特徴もあるんですね。


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臆病者の特徴


続いて、臆病者の特徴を見ていきましょう。

小心者の特徴と比べることで、両者の違いが見えてきますよ。

パニックになりやすい

臆病者の人は、自分の経験したことない出来事や多くの事が重なった場合パニックに陥りやすくなります。

成功談がほとんどない

臆病な人は失敗することを恐れて、新しいことやチャレンジすることを非常に嫌うため成功したという出来事がほとんどないようになります。

そのことから過去の失敗に囚われがちです。
 
臆病という言葉は、怖がったり足り尻込みしたりすることを意味しているので、臆病者には怖がる・尻込みするという特徴があることも理解できますね。

対して、小心者は気にしすぎる、慎重すぎることを指している傾向があるので、基本的な違いはここにあると言えるかもしれません。

小心者の原因って何?


小心者の特徴がわかったところで、次は小心者になってしまう原因を見ていきましょう。

遺伝

小心者は遺伝します。

両親が小心者であると、子供も似たような生活をすることになりますので、子供も似たような性格になります。

ですが、生活環境を変えることで小心者の子供の性格を変えることも可能です。

HSP

HSPとはHighly sensitive personの略称で、過度に敏感すぎる人のことです。

HSPは持ってうまれた特性で感受性が非常に高く繊細な神経を持っているため、引っ込み思案や恥ずかしがり屋とも言われます。

HSPの人は微妙なことや些細なことに気付きやすい点もあります。
 
小心者の正確というのは、生活環境と生まれ持った感性、主にこの2つが原因でその性格が形成されるんです。

小心者の人必見!治すためにはこんな方法があります!


最後に、小心者を治す(改善する)方法を簡単にご紹介します。

メンタルを強くする

メンタルを強くするって言われても難しく感じるかもしれませんが、メンタルはスキルのひとつですので鍛えることができます。

メンタルを鍛えるには
  • ストレスを溜めないようにする
  • すべてのことに完璧主義にならない
ことが非常に大切です。

ストレスをためて過ぎてしまうと、うつ病の原因になったりやる気をなくしてしまいます。

また、すべてのことを完璧にこなそうとするとこれもまたストレスをためてしまったり行動をしない原因になったりしてしまいます。

この2つのことを実践するだけでもメンタルを鍛えることができ、小心者を治すことに繋がりますので、で試してみてください。

新たなことを試してみる

小心者の人は過去の失敗に囚われていることが多いため、新たなことに挑戦できずに自分に自信がないようになっています。

ですから、失敗してもいいやくらいの気持ちで新たなことに挑戦してみてください。

そうすることで少しずつ自信が付いてきて小心者を改善できるようになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回ご紹介した特徴に当てはまるようでしたら、小心者もしくは臆病者なのかもしれません。

ただし、小心者であることすべてが悪いことではないです、改善することもできます。

今回紹介したことを参考に、小心者の性格と向き合い、改善方法も試してみてください。


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