さかむけの原因は栄養不足?それとも…、予防法と治し方を解説

さかむけが指にできてしまう原因は何かご存知でしょうか?

さかむけが出来る原因はいくつかあるのですが、原因を知れば治すことも難しくはありません。

そこで今回は、さかむけが出来る原因と、予防法・治し方をお伝えしていきます。


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さかむけの原因って何?栄養不足…それとも


さかむけって冬場によくできると思いませんか?

何か関係があるのでしょうか?

さかむけが出来る原因から見ていきましょう。

栄養不足

さかむけが出来るのは、栄養不足もしくは栄養が偏っているのが原因です。

爪のはたんぱく質の一つのケラチンによって作られているのですが、たんぱく質が不足することで爪の成長に悪影響が出ます。

ケラチンはたんぱく質の一種なので、食事でとれていないと感じるのであれば意識的にとってみるのもいいかもしれません。

たんぱく質を多く含んでいる食材はチーズや牛乳、牛肉などがあります。

意識的にとることが難しいと思う人は、サプリメントでたんぱく質をとることで補うこともできます。

肌の乾燥

さかむけが一番できやすい時期は、乾燥しやすい寒い冬場です。

その冬場に爪を覆っている表面の皮が剥がれている状態を、さかむけと言います。

冬は肌が乾燥しやすく、水分も奪われやすいのでさかむけが出来やすいのです。

家事

自宅で家事をする際に水を扱うことが多いですよね。

皿を洗う時や、手の汚れを洗う時などに、熱いお湯で洗っていることはないでしょうか。

熱いお湯で洗っていると、皮膚の水分を飛ばして乾燥しやすくなってしまいます。

また、食器を洗う際に使う洗剤も、洗浄力が強力なものは、油汚れをしっかりと落としてくれると同時に、手などの皮膚の水分や油もとってしまうので乾燥しやすくなります。

マニキュア


マニキュアやジェルネイルなどのネイルケアをするときに行うアルコール消毒や薄皮の除去は肌を乾燥させてしまいますので、さかむけができることがあります。

ネイルを落とす際の除光液が爪とその周辺の皮膚の水分を乾燥させることになり、さかむけを作る原因になってしまいます。

血行不良

栄養を体にまんべんなく運んでくれるものは血液なのですが、血行不良になっている人は体の隅々に栄養が運ばれません。

そうなると体の末端は栄養不足状態になってしまい、さかむけなどの症状ができやすくなってしまいます。

睡眠不足

睡眠不足とさかむけは全然関係ないと考えがちですが、実は大いに関係があるのです。

睡眠不足になると体の機能が弱ったり、免疫力が普段と比べて落ちてしまいます。

体の免疫力が落ちることによって皮膚の乾燥などに弱くなってしまいます。

このように、さかむけは栄養不足を直接的原因とし、血行不良や睡眠不足などのからだの不調と、空気・皮膚の乾燥を要因にできやすくなるのです。


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さかむけに悩まないための予防法と治し方

さかむけに悩まないようにするには予防をすることが一番ですよね。

さかむけができないようにするにはどうすればよいのか?

そして、できてしまったさかむけはどのように治すのか?

さかむけの予防法と治し方を見ていきましょう。

さかむけの予防法


保湿

さかむけが出来ないようにするには肌を乾燥させないようにするのが一番大事です。

さかむけが出来る前から保湿クリームや軟膏を使用することで、水分が失われるのを防ぐことが出来ます。

保湿クリームを選ぶ際には尿素を混ぜてあるクリームを選ぶことをおススメします。

尿素を混ぜてあるクリームを使うことで保湿力が高いためです。

水分を保つ

保湿も大事ですが肌のもともと持っている水分を保つことも大事です。

水分を失わないようにするには、手を洗う回数を減らしたり強力な洗剤を少し弱いものに変えたりして水分の失うのを予防することが大事です。

扱うお湯の温度を少し下げるだけでも、効果があるという声もありますよ。

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さかむけの治し方

さかむけが出来てしまった場合手で取ってしまいがちですが、そうすると血がでたりそこから雑菌が入ったりする原因になります。

ですので、さかむけをとる場合は眉を整えるハサミで切ってください

切る前にはハサミの先端をアルコールなどで消毒をしてから切りましょう。

切った後に血が出ていなければ、保湿クリームなどでクリームで保湿してくださいね。

さかむけからわかる体調不良は?


指にさかむけが出来てくると乾燥以外に体調不良が原因で出来ていることがあり、体調不良の予兆として見ることもできます。

では、さかむけが出来るとどのような体調不良の予兆なのでしょうか?

さかむけが出来ると栄養不足や血行不良、免疫力の低下が起きています。

ですので、風邪をひきかけている兆候や疲労がたまっているのかもしれません。

体に何かしらの異変が起きていると思ってみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

さかむけは日常生活の行動でできることがほとんどです。

さかむけを防止する方法は乾燥させないようにすることです。

肌が乾燥してきたと感じたら、ハンドクリームなどで対策し、さかむけが出来ないようにしてくださいね。

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