端午の節句の食べ物といえば?ちまきや柏餅に込められた意味・由来

5月5日のこどもの日といえば端午の節句ですよね。

男の子の健やかな成長をお祝いする大切な日です。

大切な端午の節句で、どんなもの食べ物をお祝いの席に出そうかと悩んだりしていませんか?

端午の節句に出す食べ物にも意味や由来があり、ちゃんと理解した上で食事を出すのがいいでしょう。

ということで、今回は端午の節句の食べ物について詳しくみていきます。


スポンサーリンク

端午の節句に食べる食べ物といえば何がある?


まず、端午の節句に食べる食べ物には、どんなものがあるかを何かみていきましょう。

端午の節句の食べ物といえば、ちまきや柏餅が有名ですよね。

ただ、ちまきや柏餅だけでは物足りないし、でもそれ以外では何を食べればいいのか分からなくて、悩むママも多いのではないでしょうか。

ちまきや柏餅以外で端午の節句に食べる食べ物は、ブリや鰹、たけのこを食べると縁起がいいとされています。

この3つそれぞれに食べる理由がありますのでみていきましょう。

  • ブリ …出世魚と呼ばれるためです。
  • 鰹 …勝男とかけている。
  • たけのこ…まっすぐ伸びるという特徴からです。

また、端午の節句に限った話でありませんがとして、ちらし寿司や手巻き寿司を食べるという家庭も多いです。

さらに、お祝いごとといえば赤飯もありますね。

赤飯やちらし寿司、手巻き寿司は、見た目も華やかですし、子供にも喜ばれるということで、現代では端午の節句の食べ物として一般的になってきまきた。

なので、端午の節句のお祝いの席に何を出すのか・食べるのか悩む場合は。柏餅の他に、
  • ブリ、鰹、たけのこを使った料理
  • ちらし寿司
  • 手巻き寿司
  • 赤飯
を料理として出すことをおすすめします。

ぜひ、参考にしてみてください。


スポンサーリンク


ちまきや柏餅など、端午の節句の食べ物の意味・由来

先ほどお伝えした通り。端午の節句で食べるものといえば、「はちまき」と「柏餅」とが有名です。

でも、なぜちまきや柏餅を食べる意味や由来は知っていますか?

ここからは、端午の節句の定番の食べ物である、ちまきと柏餅意味と由来をみていきましょう。

端午の節句にちまきを食べるのは?


まずは、ちまきの由来からからみていきます。

ちまきの形が三角や三角錐の形をしていますが、これは毒蛇に見立てられたと言われています。

その毒蛇を見立てられたちまきを食べることによって免疫がつき、病気や災難から身を守ることができると考えられているのです。

これからのこどもの健やかな成長を願うために、ちまきが食べられているんですね。

ちなみに、ちまきは奈良時代に端午の節句が中国から伝わったときに、お供えものとしてちまきも一緒に伝えられたといわれています。

そして、ちまきという名前がつけられた由来は、もち米を包む葉の種類から来ています。

今のちまきは笹に包むのが主流ですが、昔は『チガヤ』というイネ科の葉で包まれていて、『ちがやまき』と呼ばれていました。

はじめの『ちがやまき』の言い方がどんどん変わってきて、最終『ちまき』と呼ばれるようになったのが、その名の由来です。

柏餅を単語の席に食べる由来


次は柏餅の由来と意味をみていきましょう。

端午の節句に柏餅を食べる習慣は、江戸時代の商人によって誕生しています。

なぜかというと、柏の木は新芽が育つまでは古い葉が地面に落ちないという性質に由来しています。

これは子供が生むまでは親は死ねない、つまり子孫へ命がつながるという縁起に結びつけ、かしわの葉=子孫繁栄との意味が込められています。

 

このようにちまきも柏餅にもちゃんとした由来、意味があることがわかりましたね。

ただの和菓子という訳ではありませんので、ぜひその意味を理解して食べてください。

まとめ

今回は単語の節句に食べるものと、定番であるちまき、柏餅の由来についておつたえしました。

端午の節句は子供にとって大事な行事でありますので、適当にちまきや柏餅などを食べればいいという訳ではありません。

ちまきや柏餅にもちゃんとした意味がありますので、大事な子供のためにもちゃんと理解した上で端午の節句をお祝いしたいですね。

それぞれ風習にはちゃんと由来があり、端午の節句で食べるちまきや柏餅にも意味がある。

私が小さい頃は親が私たちのことを思ってお祝いしてくれていたことを考えると、それに感謝し、自分の子供にも同じ思いを持ってちまきや柏餅を用意し、食べたいと思えますね。

自分の子供の健やかな成長を願って端午の節句をお祝いしましょう。


スポンサーリンク